皆さんこんにちは~ 今日も張り切ってブログ更新していきたいと思います。本日は皆さんが大好きなプレミアリーグの順位予想をしたいと思います。主観、願望は一切なしです笑
プレシーズンの調子、移籍市場、カンを駆使して判断していきます!それでは、まずは順位からどうぞ
1マンチェスターシティー
2トッテナム
3リヴァプール
4アーセナル
5チェルシー
6マンチェスターユナイテッド
7ウェストハム
8ニューカッスル
9レスター
10ノッティンガム・フォレスト
11ウルブズ
12ブライトン
13アストン・ヴィラ
14エヴァートン
15クリスタル・パレス
16フラム
17サウサンプトン
18リーズ
19ブレントフォード
20ボーンマス
どうでしょうか?賛否両論あると思いますが、個人的には結構いい線いってるんじゃないかと思います。では、順に説明していきますね。
今季のプレシーズンや移籍市場をみている限り、ビッグ6はかなり良いスタートを切ったと思います(チェルシーは少し怪しいですが、、、)。
ですので、メンツをみている限りでは、昨季と同様にビッグ6のほとんどが上位に食い込むと思われます。
シティーは特に言う事がないので割愛しますが、個人的に注目しているのは、
トッテナムとアーセナルです。
まず、トッテナムは補強が神すぎます。ビスマ、ペリシッチ、ラングレー、リシャルリソンなどかなりの実力者を揃えてきましたね。これにソン・フンミン、ケイン、ホイビュアなどの既存戦力が合わさり、それをコンテが率いるとなると、かなり強力なチームになるのではないでしょうか。
かみ合ったら、優勝争いに入っていけるレベルのチームだと思います。
そして我らが冨安選手が所属するアーセナルですが、こちらも今季は的確な補強を行い、確実にスカッドの層を厚くしています。もうすでにチームの中心であるジェズス、ジンチェンコ、サリバの帰還など、量は多くないですが、質の面では最高レベルです。
また、アーセナルはプレシーズンの調子が非常に良いです。結果も内容もしっかりついてきているので、今季もかなり期待出来そうです。ですが、とにかく若いチームなので、爆発力はすごいですが、昨季のようにチーム状態が悪いときにどう対処するのか、個人的には注目しています。
リヴァプールは何となく優勝できないような気がします。マネの退団はかなり痛いと思いますし、CB陣の怪我の有無によっても状況は変わってくるでしょう。ここはカンです。
チェルシー、ユナイテッドも同様ですね。何となくチームの雰囲気が良くないように感じます。チェルシーは主力が複数名退団しましたし、ユナイテッドは新監督を迎えたものの、ロナウド問題もあり、あまりチームとしてまとまっている感はないです。
ただ、ユナイテッドの場合、監督が上手く選手をまとめる事が出来れば、結構良いところまで行くきもします。
中位圏では、ノッティンガム・フォレストがダークホースになるのではないかと思っています。シンプルに能力が高いですし、今季は大量補強を敢行するなど、かなり気合いが入っている様子なので、そこそこの順位に落ち着くのではないでしょうか。
そして、日本人としてはブライトンにも注目したいです。
今季は三笘選手、ウンダヴなどを補強しましたが、ビスマ、ククレジャ(おそらくチェルシー移籍)が退団するなど、この穴を埋めるのはかなり大変そうなので、この順位にしました。願望を言えば、一桁台には食い込んで欲しいところです。
ブライトンもそうですが、今季はパレスやエヴァートンもそれぞれギャラガー、リシャルリソンといった中心選手を手放しているなど(ブレントフォードのエリクセンもそうですね)、中堅クラブの主力流出が多く見受けられます。
ビッグクラブの試合は勿論エキサイティングですが、中堅クラブの質が高いのもプレミアの特徴なので、彼らがどのようにチームを立て直すのかというところにも注目して欲しいと思います。
「優勝争い」、「中堅クラブの立て直し」、「三笘選手はプレミアでやれるのか」、
「冨安選手のアーセナルは上にいけるのか」、など今季のプレミアは見所満載です。
今季も睡眠時間を削りながら、プレミアを楽しんでいきましょう!
今日はこの辺で終わりにします。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
see you soon…